滑川ソーシャルカレッジ利用規約

この利用規約(以下「本規約」という。)は、一般社団法人ばいにゃこ村(以下「ムラ」という。)が、「滑川ソーシャルカレッジ」(以下「本カレッジ」という。)の利用に関して必要な事項等について定めるものとする。

第1章 基本事項

(所在地)

第1条 本カレッジの所在地は、富山県滑川市田中新町39番地5 中滑川複合施設メリカ(以下「メリカ」という。)内とする。

(施設の目的)

第2条 本カレッジは、滑川市がメリカに必要な機能の柱とする「未来の滑川を担う人材への投資、学びの拠点」、「起業支援の場など産業支援の拠点」として設置され、市内外の多様な人材による交流を促進することにより、新たなビジネスの創出や地域課題の解決を図ることを目的とする。

(施設利用の趣旨)

第3条  本カレッジの利用者は施設の目的を踏まえ、以下の趣旨に沿った利用を行う。

(1)「未来の滑川を担う人材への投資、学びの拠点」、「起業支援の場など産業支援の拠点」
(2)バックグラウンド(業種、職種、居住地等)の異なるビジネスパーソン間のネットワーク作り
(3)新たなビジネスの創出や地域課題の解決を目的とした交流
(4)その他、ムラが本カレッジの目的に必要と認める活動

(施設の運営及び施設管理)

第4条  本カレッジは、ムラが運営及び施設管理を行う。
2 ムラは本規約のほか、具体的な利用方法や禁止事項等を定めた利用ガイドラインを定める。
3 ムラは、会員が利用規約や利用ガイドラインに反する行為に及んだ場合、又は施設の健全な運営を妨げる行為を働いた場合には、会員資格を無効としサービスの提供を拒絶する権限を有する。

第2章 施設の概要

(運営時間及び休業日)

第5条 本カレッジの営業日及び運営時間及び休業日は次のとおりとする。ただし、諸事情により臨時的に運営もしくは休業することがある。

(1)午前10時から午後6時まで(ただし、イベントやセミナー等を主催し利用する場合はムラと相談の上、延長利用を可能とする)。
(2)前項に関わらず、メリカの休館日は休業日とする。

(施設の主な機能)

第6条  本カレッジは、以下の機能を持つ。

(1)交流スペース
ワークスペース・貸室、休憩スペース等を含む
(2)スタジオ(プレミアム会員限定)
防音スタジオ・調理スタジオ・ダンススタジオ
(3)シェアキッチン(プレミアム会員限定)
本カレッジメンバーはムラの管理監督の元、個別に営業許可を取得せずにシェアキッチンの利用できる。
(4)多目的活用(プレミアム会員限定)
フリースペース・屋内広場
(5)ムラが主催するセミナーや講習会

   

第3章 利用者

(施設の利用者)

第7条  施設の利用者は以下の者とする。

(1)会員(会員登録した本人のみ)
(2)会員の同伴者(生徒・商談相手・打ち合わせ相手等)
(3)学生会員
(4)その他ムラが認める者

2 利用者は第3条の施設利用の趣旨を踏まえ、ビジネスの創出、地域課題の解決、ネットワーク作りや交流等に意欲的に取り組むものとする。
3 法人としての会員登録できない。

(利用者が利用できる機能及びサービス)

第8条  利用できる施設の機能及びサービスは会員の区分によって異なり、詳細は別表に掲げる。
2 同伴者を除く利用者は、本カレッジの入退室の際に管理人室で受付を行うものとする。
3 プレミアム会員については、ムラの許可を得た上で営利・非営利問わず施設利用を行うことが出来る。
4 営利目的での利用とは、新たなビジネス創出、起業準備、社会課題解決、セミナーや講習会、シェアキッチン、マルシェ等でのサービス提供や物品販売を想定しており、利用の可否についてはムラと相談して決めるものとする。

(会員登録)

第9条  会員となるためには、WEBサイト上での登録またはメリカ管理人室での登録(以下「会員登録」という。)を必要とする。
2 会員登録した者は、利用規約及び利用ガイドラインに同意したものとみなす。

(会員区分)

第10条 会員は、個人を対象とした一般会員・学生会員と起業や創業、新たなビジネスの創出や地域課題の解決を目指すプレミアム会員に大別され、それぞれ下記のとおり区分する。

(1)ライト会員(新たなビジネスの創出や地域課題の解決を目指す者等)
(2)プレミアム会員(新たなビジネスの創出や地域課題の解決を目指す者等)
(3)学生会員(中学、高校、大学、専門学校の24歳以下の学生)

(会員及びその同伴者が利用できる人数)

第11条 一般会員および学生会員は、記名による会員登録した者(以下「記名登録者」という。)のみが施設を利用することができる。ただし、ムラに申請を行い許可を得ることで、打ち合わせ、貸室を利用して打ち合わせを行う場合に限り同伴者の人数制限なく施設を利用することが出来る。
2 プレミアム会員は、記名による会員登録した者(以下「記名登録者」という。)のみが施設を利用することができる。ただし、ムラに申請を行い許可を得る事で、打ち合わせ、商談、教室、セミナー、講習会、イベント、その他ムラが認める場合に限り同伴者の人数制限なく施設を利用することができる。

(会費)

第12条  会費は会員の種類によって異なり、下記の金額とする。

(1)ライト会員             月額  2,000 円
(2)プレミアム会員       月額  10,000 円
(3)学生会員             月額  無料

(利用することができない者)

第13条  下記の者(団体を含む)は、会員となることはできない。

(1)暴力団関係者、又は反社会的行為に関わる者
(2)布教活動・宗教活動・政治活動・違法なセールス、悪質な勧誘を目的とする者
(3)法人格での入会
(4)社会課題の解決、ビジネスの創出、各種学び、異業種交流等を目的としない者
(5)その他、施設の管理者が適さないと判断した者

(登録情報の変更について)

第14条 会員は、記名登録者を変更したい場合や登録情報に変更が生じた場合には、速やかに施設の管理者に変更の旨を申し出なければならない。

(試行期間)

第15条 会員登録から第一回の会費支払いが完了するまでの期間を試行期間とし、支払期限内に第一回の会費支払いを完了したことをもって正式に会員となる。なお、試行期間中は会員と同等の身分を有する。
2 正式に会員となった場合、会員登録の日が会員資格の開始日と設定され、試行期間は会費の対象期間に含まれる。

(会費の支払い方法)

第16条 会費の支払い方法は、現金または請求書による口座振込とする。
2 会費の支払方法の詳細は、会員登録後にムラから本人に案内される。
3 月の途中で入会した場合も月額は全額支払うものとする。

(退会)

第17条  会員の退会は、期限までに会費の支払いをしないことによって自動的に退会とみなす。
2 施設管理者の責による退会を除き、納入済みの会費の返金は行わない。

第4章 利用方法

(予約)

第18条 利用者はムラに申請を行い許可を得る事で、事前予約なしで施設及び備品等を利用することができるが、予約者の利用が優先される。なお、イベント開催時や混雑時のほか、施設の管理者が必要と判断したときには、利用を制限する場合がある。
2 プレミアム会員による施設予約は、概ね月間4件、3ヵ月先までとする。

(施設・備品の毀損)

第19条 ムラは、利用者が施設や備品等を通常の範囲を超えて毀損した場合、その利用者に対して 弁償を求める権利を有する。

(住所の設定)

第20条  利用者は、本カレッジに住所を置くことはできない。

(飲食)

第21条  施設内での飲食については、利用ガイドラインで別に定める。

(印刷)

第22条  施設内でのプリンターの利用については、利用ガイドラインで別に定める。

第5章 プライバシーポリシー

(個人情報の取り扱い)

第23条 ムラは、本カレッジの運営にあたり取得する個人情報について適切な取り扱いと保護に努める。

(個人情報の利用)

第24条 会員の個人情報は、第3条の趣旨を達成するために必要な範囲内で、個人が特定できない情報として加工した上で利用することがある。また、個人が特定される場合には、あらかじめ当人の同意を得ることとする。

(業務の委託)

第25条 ムラは、本カレッジの運営業務の一部を外部に委託し、その委託先に対して本サービスの運営に必要な範囲で個人情報を提供することがある。この場合、業務委託先との間で、個人情報の保護を義務付け、委託した個人情報の管理に、必要かつ適切な監督を行う。

第6章 その他

(規約の改定)

第26条 ムラは、WEBサイト等で一定の周知期間を設けることにより、本規約を改定することができる。

附   則

(施行期日)

この規約は、令和5年4月23日より施行する。

別表

 一般会員プレミアム会員学生会員
  会費(税込)  月額 2,000 円  月額 10,000 円  月額 無料
防音スタジオ対象外無料利用可能対象外
シェアキッチン対象外無料利用可能対象外
フリースペース 貸切利用対象外無料利用可能 ※4対象外
屋内広場対象外無料利用可能対象外
ワークスペース 2階旧学習スペース無料利用可能無料利用可能無料利用可能
貸室無料利用可能無料利用可能無料利用可能
調理スタジオ対象外無料利用可能対象外
ダンススタジオ対象外無料利用可能対象外
起業支援等対象外無料相談可能対象外

※1 ワークスペース以外の施設利用はムラに申請を行い許可を得ること。
※2 ワークスペース以外の施設予約は概ね月に4回、3ヶ月先まで可能。
※3 シェアキッチンの無料利用についてはムラの管理監督下でのみ無料利用できる。
※4 施設備品の利用については利用ガイドラインを別途定める。